無事にビザがおりて安心すると同時に
間近に迫る渡英の日まで
荷物など諸々の準備はもちろん、
何より心の準備…
と思っていたのに、楽しみよりも不安要素が多すぎて
そわそわが止まらない。笑
不安要素①お金
AU$しか持っていなかった私にとっては
£が高すぎることへの恐怖感がとにかくすごかった。
当時なんと
£1＝$0.53
（今もほぼ変わってないけど）
半分にしかならない…
これはもう不安でしかない！笑
不安要素②仕事
これはどこの国だろうと決まるまでは不安。
ただ物価が高いとなると更に強まる不安。笑
不安要素③家
ロンドンについてもちろん土地勘もないから
どこが安全で暮らしやすいところで、どこが危険で避けるべきところなのか
調べてみても情報が古かったり、もちろん仕事がどこになるかでも変わってくるし
なかなか絞り込めず…
安くて良い家は倍率も高く、ロンドンの家探しはとにかく困難！
という噂。
これ、本当でした。笑
後日記事書きます、家探し。
本当に苦労したな〜。笑
たぶんこの3つの不安要素、どれかしらは絶対全員に当てはまると思うので
今ちょうどロンドン移住して1ヶ月。
いちおう全てクリアした私なりの解決策を
これから記事にして紹介しようと思ってます☺︎
とりあえずこの記事では
入国当日のことを書きます！
まずはこれは絶対書いておきたい！
航空券についてなのですが、
東京(成田) ➡︎ ロンドン(ヒースロー)
片道チケット、相場がいくらなのか詳しく知りませんが
私はなんと
¥39,747でGETしました！
普通にSkyscannerで買ったもので
航空会社は
ロイヤルブルネイ航空
なにそれ怪しい大丈夫なの？
って思いますよね。
私もそう思いました。
聞いたことねえよ。って。笑
とりあえず一番安かったのがこれで、公式HPを見てみたら
なんとなく高級感のあるちゃんとしたHP。笑
そしてなんと無料の預入荷物の上限が30kgまで
ここが決め手と言っても過言ではないです！
2番目に安かったエアロフロートは23kgまで
(それでも5万円以上でした)
ブルネイの空港で約6時間の乗り継ぎ待ちがありましたが、
そのおかげでロンドンへの到着時間が朝になるため
夜ついて無駄に1泊ホテルをとるよりか楽だし安上がりだったので
思い切って決めました！
実際乗ってみた感想としては普通に良かったです。
映画も見れるし(日本語のものはほぼ無し)、機内食も普通に美味しい！
しかもウニとカニが入ってたのは驚きました❤︎笑
強いていうならば
ブルネイはムスリムの国なのでアルコールの提供がないことと、
出発前に座席の画面とアナウンスでコーランらしきものが流れた時は
一瞬恐怖でしたが…笑
乗り継ぎのBandar Seri Begawan空港は
売店みたいなものが数店舗あるだけでもちろん退屈ですが、
座れるところも十分あってくつろげます。
ただ、無料のWi-Fiが30分のみなのでそこは要注意です！笑
私はNetflixで映画をダウンロードしてたので乗り切れました。笑
値段との兼ね合いを考えれば本当にオススメです！
6時間19分＋5時間50分＋14時間30分
という鬼のロングフライトを経て
7年半ぶりにロンドン、ヒースロー空港へ到着。
他のワーホリの方のブログ等で
入国審査が厳しいという情報を何回か目にしたため
結構心構えをしてたのですが、
日本人は自動の入国審査ゲートへ案内されるので
本当に何事もなく素通りで
United Kingdomへ入国。
なんなら税関申告書も無く、荷物をピックしたら一瞬で外に出れます。
呆気なさに逆に驚かされました。笑
参考になれば幸いです❁
間近に迫る渡英の日まで
荷物など諸々の準備はもちろん、
何より心の準備…
と思っていたのに、楽しみよりも不安要素が多すぎて
そわそわが止まらない。笑
不安要素①お金
AU$しか持っていなかった私にとっては
£が高すぎることへの恐怖感がとにかくすごかった。
当時なんと
£1＝$0.53
（今もほぼ変わってないけど）
半分にしかならない…
これはもう不安でしかない！笑
不安要素②仕事
これはどこの国だろうと決まるまでは不安。
ただ物価が高いとなると更に強まる不安。笑
不安要素③家
ロンドンについてもちろん土地勘もないから
どこが安全で暮らしやすいところで、どこが危険で避けるべきところなのか
調べてみても情報が古かったり、もちろん仕事がどこになるかでも変わってくるし
なかなか絞り込めず…
安くて良い家は倍率も高く、ロンドンの家探しはとにかく困難！
という噂。
これ、本当でした。笑
後日記事書きます、家探し。
本当に苦労したな〜。笑
たぶんこの3つの不安要素、どれかしらは絶対全員に当てはまると思うので
今ちょうどロンドン移住して1ヶ月。
いちおう全てクリアした私なりの解決策を
これから記事にして紹介しようと思ってます☺︎
とりあえずこの記事では
入国当日のことを書きます！
まずはこれは絶対書いておきたい！
航空券についてなのですが、
東京(成田) ➡︎ ロンドン(ヒースロー)
片道チケット、相場がいくらなのか詳しく知りませんが
私はなんと
¥39,747でGETしました！
普通にSkyscannerで買ったもので
航空会社は
ロイヤルブルネイ航空
なにそれ怪しい大丈夫なの？
って思いますよね。
私もそう思いました。
聞いたことねえよ。って。笑
とりあえず一番安かったのがこれで、公式HPを見てみたら
なんとなく高級感のあるちゃんとしたHP。笑
そしてなんと無料の預入荷物の上限が30kgまで
ここが決め手と言っても過言ではないです！
2番目に安かったエアロフロートは23kgまで
(それでも5万円以上でした)
ブルネイの空港で約6時間の乗り継ぎ待ちがありましたが、
そのおかげでロンドンへの到着時間が朝になるため
夜ついて無駄に1泊ホテルをとるよりか楽だし安上がりだったので
思い切って決めました！
実際乗ってみた感想としては普通に良かったです。
映画も見れるし(日本語のものはほぼ無し)、機内食も普通に美味しい！
しかもウニとカニが入ってたのは驚きました❤︎笑
強いていうならば
ブルネイはムスリムの国なのでアルコールの提供がないことと、
出発前に座席の画面とアナウンスでコーランらしきものが流れた時は
一瞬恐怖でしたが…笑
乗り継ぎのBandar Seri Begawan空港は
売店みたいなものが数店舗あるだけでもちろん退屈ですが、
座れるところも十分あってくつろげます。
ただ、無料のWi-Fiが30分のみなのでそこは要注意です！笑
私はNetflixで映画をダウンロードしてたので乗り切れました。笑
値段との兼ね合いを考えれば本当にオススメです！
6時間19分＋5時間50分＋14時間30分
という鬼のロングフライトを経て
7年半ぶりにロンドン、ヒースロー空港へ到着。
他のワーホリの方のブログ等で
入国審査が厳しいという情報を何回か目にしたため
結構心構えをしてたのですが、
日本人は自動の入国審査ゲートへ案内されるので
本当に何事もなく素通りで
United Kingdomへ入国。
なんなら税関申告書も無く、荷物をピックしたら一瞬で外に出れます。
呆気なさに逆に驚かされました。笑
参考になれば幸いです❁
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